どこまでも快適に R1250RTでツーリングを楽しむ

バイクの醍醐味といえば、全身で風を切るようなフィーリングを味わうことではないでしょうか。私道やサーキットなど走行できる場所は色々とありますが、仲間と景色を楽しみながら走るツーリングが好きな人も多いと思います。とくに2019年は、例年以上の大型連休が控えているため、今からツーリングの計画を立てている人も多くいるのではないでしょうか。そんなライダーの間で、ロングツーリングに適したスポットとして人気なのが、静岡県にある伊豆半島です。

今回は、そんな伊豆半島のオススメルートとともに、ツーリングに最適な一台であるBMW motorradから発売されている「R1250RT」の魅力も併せて紹介していきたいと思います。

ツーリングに「R1250RT」という選択肢

伊豆半島を目指す前に大切なのが、ツーリングに乗っていくバイクの選択です。短い距離であれば好きな車種を選択しても良いですが、長距離のツーリングとなるとスペックも十分に考慮する必要があります。バイクの中でもツーリングに適したものは“ツアラー”と呼ばれ、多くの人から親しまれています。見た目でも違いは分かりやすく、フェアリングやウィンドシールド、ガソリンタンクなどが異なってくるだけでなく、乗っている人の姿勢が直立に近くなることも特徴的です。

このように、長距離のツーリングを想定してつくられている“ツアラー”では、より快適なツーリングになるように多くの工夫が施されています。そのため、伊豆半島のような様々なワインディングロードを楽しむ場合は、ツーリングに最適化されたマシンを選択することが重要なのです。

なかでも注目を集めている車種が、BMW motorradから発売されている「R1250RT」になります。この「R1250RT」は2018年12月22日に発売されたばかりの車種であり、長距離ツーリングに適している“ツアラー”向けのラインナップであるBMW Rシリーズの最新モデルです。とくに、改良された水冷ボクサーエンジンを搭載しており、“BMW ShiftCam”と呼ばれている最新テクノロジーをBMWの量産二輪車で初めて採用しています。これにより、低速でも快適な走行性能が味わえるだけでなく、最高出力136ps、最大トルク14.3Nmとパワーそのものが前モデルよりも大幅に上昇しています。

このように性能が高まった「R1250RT」で、伊豆半島のワインディングロードを堪能するツーリングへと出かけてみましょう。

ゆるやかな道のりも快適に

画像引用:https://www.bmw-motorrad.jp

関東方面から伊豆半島を目指す場合、景色を楽しむことを考えると“アネスト岩田箱根ターンパイク”を目指すルートをオススメします。海風を感じながら湘南を抜けていき小田原を通過すると、すぐに“アネスト岩田箱根ターンパイク”が現れます。この“箱根ターンパイク”は非常に有名ですが、日中の通行量が多くないためにゆったりと走行することができます。また、急カーブや坂道が多くないため、ツーリング初心者が混ざっている場合でも安心して走れます。

こんなときは仲間との会話を楽しむ以外にも、最先端のオーディオシステムを利用してツーリングを音で演出してみてはいかがでしょうか。「R1250RT」では、インフォメーションパネルに音量とタイトルが表示されるだけでなく、お気に入りのラジオ局数も24局登録できるようになっているなど利便性も向上しています。そのため、事前にプレイリストを用意しておいたり、お気に入りのラジオ局を登録しておくことで、気分に合ったBGMでさらにツーリングを盛り上げることができます。

タイトコーナーや下り坂も安心

画像引用:https://www.bmw-motorrad.jp

ゆるやかなカーブコーナーを抜けると“アネスト岩田箱根ターンパイク”が終わり、“椿ライン~湯河原パークウェイ”というワインディングロードに突入します。この“椿ライン”はタイトコーナーが連続しており、下り坂が続くためにライダーの運転スキルが問われるルートでもあります。道路の多くは木々に覆われているため、どうしても木の枝や葉っぱなどが路面上に落ちている場合があります。また、前日や早朝に雨が降っていた場合は、路面が完全に乾いていないことも想定できるため、路面コンディションを見極めながら走行する必要があります。

このようなときに便利なのが「R1250RT」に搭載されている、走行モードの切り替え機能です。“Rain”“Road”“Dynamic”の3モードから選択することができ、そのときの路面コンディションや求めている走り方に合わせることが可能になっています。もし、路面が濡れている場合は“Rain”モードを使用することで、よりコントロールしやすくなるだけでなく“DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)”の反応が通常よりもセンシティブになるために安全性能も高まります。

また、木々に日差しが遮られているような薄暗い場所であっても、オプションで“デイタイム・ライディングライト”が用意されているなど、安全性への配慮に抜かりはありません。さらに“椿ライン”で終始気をつけたいのが、荒れた路面に突入するときです。どうしてもコントロールが効かなくなってしまい、急ブレーキをかけなければならない場面に遭遇する可能性もあります。本来ならば仲間と一緒に路面コンディションを確認しながら走行し、カーブコーナーへは緩やかに進入することが1番の対処法です。もし、急ブレーキをかけなければならない状況に陥ったとしても、「R1250RT」には“DBC(ダイナミック・ブレーキ・コントロール)”機能が搭載されており、停止距離を安全に短縮することができるために、追突などの危険性を軽減することが期待できます。

走りを楽しむことのできる“椿ライン”を抜けると、すぐに“湯河原パークウェイ”に続きます。この“湯河原パークウェイ”は、なだらかなカーブコーナーや幅の広い道が続いているために、ゆったりとした走りを楽しむことができます。“椿ライン”で緊張感のある走りを満喫した後に、落ち着いて走るコースとしては最適です。ここまで走ってくると、「R1250RT」がツーリングのために造られているマシンということを実感できると思います。長時間に亘って座っていても疲れないシーティングポジションや効果的なウィンドシールドなど、長距離ツーリングにおいて景色や仲間との会話に集中できる環境が整っています。また、BMW motorradらしさを感じるインフォメーションパネルからは、速度や回転数、ナビ情報などが瞬時に読み取れるように工夫されています。

伊豆スカイライン~西伊豆スカイラインへと駆け抜ける

“湯河原パークウェイ”で、ゆったりとした走りを楽しんだ後は“伊豆スカイライン~西伊豆スカイライン”へと向かいましょう。“伊豆スカイライン”といえば、関東近郊では有名なツーリングスポットです。とくに、直線的で走りやすい道路からは駿河湾や相模湾を一望できるだけでなく、天候が良いと富士山まで視界に納めることができるコースとなっています。途中には展望所やレストハウスも設置されているため、海沿いの絶景を満喫することができます。

“伊豆スカイライン”からは天城高原まで抜けることができますが、ぜひ“西伊豆スカイライン”へと足を延ばしてみることをオススメします。途中の“冷川料金所”から西へ進むと“西伊豆スカイライン”へと続きます。伊豆スカイラインと比較すると知名度は落ちますが、駿河湾や富士山を眺めながら走りたいと考えている人にとってはより景色を味わえるルートとなっています。とくに、高原のような地形を走り抜けることができるため、景色と自然のバランスがちょうど良いルートとなっています。駐車場や撮影スポットも多いために、途中でツーリングの記念写真を撮る場所としてもオススメです。

「R1250RT」でツーリングを楽しむ

ここまで、「R1250RT」と伊豆半島を満喫するツーリングコースを併せて紹介してきました。やはり、楽しいツーリングに欠かせないのが信頼のおけるマシンです。そしてツーリングに特化し最上級の性能を持った「R1250RT」は、どのようなツーリングコースであっても、決してライダーの期待を裏切ることがないマシンといえます。ぜひ、あなたも1度「R1250RT」に跨って、充実した長距離ツーリングの旅へと出かけてみてはいかがでしょうか。

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