多彩なる、多才たち。BMWの「Xモデル」が、いつの間にかフルラインアップして活性化!!

  • 2018-11-9
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新型車発表ラッシュです。今年2018年に入って、欠番となっていた新型X2が4月に、新型X4が9月に、日本国内でそれぞれ発売開始。新型X5は2019年の販売を予定。BMW正規ディーラーの店頭を、なにかとお洒落なノボリ旗やポスターが賑わしています。実はBMWの「Xモデル」には、SAVやSACのカテゴリーが存在したり…。「Xシリーズ」ではなく「Xモデル」と呼んだりする、いくつかの決まり事があったりします。そぅ、いつの間にか、X1・X2・X3・X4・X5・X6とフルラインアップの完成。そしてBMW THE X7のリリースもすでに決まっているとか…。今回のコラムは、そんなBMW Xモデルの魅力を存分にご紹介します。

画像出典:BMW Japan

奇数XモデルのSAVと、偶数XモデルのSACが存在

いわゆるSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)とは、「スポーツ用多目的車」と訳されます。しかしBMWでは、敢えてこのSUVの呼称を使わずに、アクティブ性能を重視したSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル) と、クーペスタイルのスポーティなSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ) の2カテゴリーにコンセプトを分類しています。SAVの幕開けは、2000年10月登場の初代X5から…。その基本理念は、さらに洗練され続け、今もなお踏襲されています。そしてSAVという存在にさらなるプレミアム性能とスタイリッシュな個性を求めるユーザーに対して、2008年6月に追加されたのが初代X6。「SUV×クーペ=SAC」の斬新でかつ独特なそのフォルムは、既存のSUVスタイルを有する他のクルマメーカーを一気に突き放し、独特の世界観を追求するパワーエリートとして全世界から注目を浴びています。

SAVとSAC、そのどちらもBMWらしいスポーティな走りを楽しめるクロスオーバー的な4WDモデルを打ち出しているのが特徴です。ちなみに、SAVは奇数の「X1、X3、X5」で展開。SACは偶数の「X2、X4、X6」で展開。それぞれのX車種のなかに個性の違う2つのカテゴリーが存在するので、「Xシリーズ」とは呼ばずに、敢えて「Xモデル」と使い分けています。ちなみに、BMWでは奇数と偶数で車種のコンセプトを大きく変えています。例えば、3シリーズはオーソドックスなセダンとステーションワゴンに特化。4シリーズは4ドアクーペといった具合ですね。


映像出典:BMW Japan

SAVか?SACか?あなたに合う「Xモデル」はどれ?

※マトリックス図は、下記サイトを元に筆者が作成。
https://www.gooworld.jp/com/bmw_x_series_201507/index.html

 

SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)

X1 都市を駆ける俊足

このコンパクトX1の最大の特長は、後輪駆動ベース(FR)だった先代モデルに対し、現行モデルとなる2代目からは前輪駆動ベース(FF)に変更。X1の特長の一つである四輪駆動(xDrive)は、そのまま踏襲されています。FF化による恩恵は、居住性の向上。そしてラゲッジルームの広さもより拡大しています。>>先人が切り拓いた道ではなく、未踏の地へと続く道を自らの力で突き進むあなたに。

画像出典:BMW Japan

 

X3 マルチな冒険者

SAVの中核を担うミドルサイズのX3。今回のフルモデルチェンジで、2003年の発売以降、3代目になります。BMW 新型X3の主な変更点は、より洗練された内外装デザインに加えて、最新の安全機能と、運転支援システムの搭載。理想的な前後重量配分50:50による走行性能の向上です。>>夢中を開放し、自らの道に情熱を燃やすプロフェッショナルなあなたに。

画像出典:BMW Japan

 

X5 全能を誇る先駆者

全世界で予想以上の販売台数を獲得し、このクラス(SAV)におけるベンチマークとも言えるX5。今回のフルモデルチェンジは実に5年ぶりで、4代目に突入。より大型化したデザインになった新キドニーグリル。スタイリッシュなヘッドライトは、OPでのレーザーライトの選択が可能。ハイビームの照射距離がなんと200mという高い視野性を実現します。>>自らが打ち立てた基準を超え、至高とは何かという本質を力強く追求するあなたに。

画像出典:BMW Japan

 

SAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)

X2 個性を極めた異端児

SAV全体のセグメントが確立したなか、新しいユーザー層開拓の必要性を感じてリリースされたのがX2。X1よりも若い層を狙っているのだとか。「ブランド・フレンド」に香取慎吾氏を起用したのもその理由から…。デザイン面ではフロント周り、特に新キドニーグリルの採用は、他Xモデルとの差別化を図っています。>>無二の存在。まったく新しいスタイル。自らが信じる道を突き進むあなたに。

画像出典:BMW Japan

 

X4 走る芸術品

SACというジャンルを確立した元祖X6よりも、ボディサイズを少し抑えめにしたのが、このX4モデル。新型X4は、ホイールベースを延長し、クーペライン本来の優雅さを際立たせるとともに、大型化した新キドニーグリルと深く刻まれたプレスラインにより、低重心で存在感のあるスタイリングへと一新しています。>>自らの信じる美意識に正直で、自分のスタイルを追い求めるあなたに。

画像出典:BMW Japan

 

X6 限界を乗り超える怪物

古くからクーペのフォルムにこだわりを持つBMWが「SAV+4ドアクーペ」のクロスオーバー概念を融合させ、新しいジャンルを切り拓き、SAC第一弾として送り出したXモデル。初代モデルよりも動力性能と燃料消費率を格段に向上させ、押し出しの利いた迫力のスタイリングで絶大なる人気を誇ります。>>過去のあらゆる常識を打ち破り、自らの限界に挑み続けるあなたに。

画像出典:BMW Japan

 

新たにファミリーに加わる、「X7」。2019年夏、日本上陸

そしていよいよ、2018年10月17日。BMWの新型SAV「X7」が世界初公開されました。BMWのXモデルの最大かつ最上位に位置するXモデルとなる、新型X7です。最上級のエレガンス、内側から溢れでるラグジュアリー。室内の隅々までこだわり抜いたディティールと最高級の選び抜かれた素材が、フラッグシップモデルとしての貫禄を誇示しています。ちなみに、新型X7の市場導入は、2019年3月頃を予定しており、日本発売は同年夏頃に予定されています。

画像出典:BMW Japan

となるとSAV は全部で4車種、SACは3車種なので、新型のX8が登場するのではないか? BMW史上最高の販売価格で、2020年には発表発売か?と巷では大いに話題となっています。SUV市場の人気は年々高まり続けているので、X7やX8の新登場を含め、SUV市場を牽引するBMWのこれからの動きが楽しみですね。

そう言えば、「プロジェクトX」というドキュメンタリー番組が某局でありました。副題は、〜挑戦者たち〜。まさにこのBMWも、Xモデルへの挑戦者たちと言っても過言ではありません。ますます目が離せない、BMWの車種フォーメーションなのです!!

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