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あなたのMINIはここで生まれた!MINIの聖地、オックスフォード工場を紹介
MINIはBMWグループのブランドで、エンジンや車台もBMWと共有化されているのでドイツ車、と思っている方はいらっしゃいませんか?MINIはかつてのクラシックMINI同様、現在もイギリスのオックスフォード工場で生産されて…詳細を見る -
低燃費は時代の要請ではあるが…シルキーシックスの価値を再考する
現代は国産車だけではなく、欧州車も燃費の良いクルマが売れる傾向が強くなっています。その中でBMWも1シリーズなどに見られるダウンサイジングしたエンジンをターボで回す工夫や、ハイブリッドのオプションを増やすなど燃費対策をし…詳細を見る -
軽自動車の革命児!ワゴンRのヒストリーを解説
1993年に「クルマより楽しいクルマ」というキャッチコピーで登場したスズキワゴンR。大ヒットとなった初代から2017年に登場した現行型で6代目となり、今やスズキの看板車種となっていますが、実は当のスズキもここまでの大ヒッ…詳細を見る -
世界的メーカーとしてSDGsに取り組むBMWグループ
欧州トップクラスの自動車メーカーとして、常に新たな取り組みを続けるBMW。その進化が表れているのは車体だけはありません。近頃「SDGs」という言葉を耳にしますが、より豊かな社会を形成するためBMWではこのSDGsを強く意…詳細を見る -
ジムニーの大ヒットに追いつけるか?スペーシア ギアの魅力と性能に迫る
街中を走っているクルマを見てみると、“SUV”タイプのクルマが増えていることに気がつくと思います。日本だけでなく世界中でSUVブームが十数年前から到来していると言われており、現在ではあらゆるメーカーがしのぎを削っています…詳細を見る -
ビーエム、ビマー、宝馬…BMWは世界でこんな愛称で呼ばれています!
日本ではBMW JAPANができて以来、「ビー・エム・ダブリュー」という英語読みでの呼び名がBMWの正式な名称となっていますが、会話などで使われる場合にはやや長いこともあり、「ビーエム」と愛称で呼ばれることも少なくありま…詳細を見る -
MINIが初のEV車を公開 人気のディーゼルは縮小へ
街中を走るクルマを見てみると、その殆どに環境基準を満たしていることを示すステッカーが貼ってあります。先進国の日本は環境に配慮されているクルマ、いわゆる”エコカー”の製造に力を入れているメーカーが多いだけでなく、政府として…詳細を見る -
最新型はここまで来た!歴代3シリーズで知るBMWインテリアの進化
現代のクルマは単に速くて快適なだけではなく、安全性や環境性能などさまざまな要求が課せられ、そのハードルは年々高くなっています。とくにインテリアについては、直接人が触れ合う部分であり、かつてのようにハンドルと計器類のみとい…詳細を見る